団体ブログ

令和7年度「ペットのための終活セミナー」

2026.04.28

京都動物愛護センター様

京都市南区にある京都動物愛護センター様には、犬舎では犬44頭、猫舎では61頭収容できる犬舎、ドッグラン、イベントなどが開催できる施設があります。センターの役割は犬や猫の適性飼養啓発、犬や猫の治療管理と譲渡、京都市域における動物取扱業等の事務手続きとなっています。

犬は所有者からの放棄、徘徊からの保護・捕獲が引き取り対象で、猫は所有者から放棄された、公共の場で負傷していた、所有者不明で自活できない猫が引き取り対象となります。

ただし引き取りは動物の愛護及び管理に関する法律施行規則第21条の2に従い、以下のケースでは不可となります。

1、犬猫等販売業者から引き取りを求められた場合

2、引き取りを繰り返し求められた場合

3、老齢または疾病を理由として引き取りを求められた場合

4、犬や猫の飼養が困難であるとは認められない場合

5、譲渡先を見つけるための取り組みを行なっていない場合

6、子犬・子猫の引き取りを求められた際、繁殖制限措置に関する指示に従っていない場合

 

センターにて犬や猫の飼い主からペットの引き取りを求められる理由でダントツで多いのが飼い主の体調不良で、亡くなられたり施設に入所されたり経済的な理由があったりといった背景があります。引き取り頭数は5年前の半数程度に減少しているものの、猫については譲渡頭数が増えており、保護猫を飼うことが徐々に広まっている傾向も見られます。

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